2020/8/2琵琶湖バス釣行〜ルアーじゃきつい
本日は琵琶湖の北湖西岸にてバス釣り釣行。
結果から言いますと、
ルアーにて
ケタバス数尾
ニゴイ数尾
生き餌にて
バス45up×3尾
である。
釣り人はめちゃくちゃ多いが、実際に釣っている人はほんの一握りだけ。
釣れない釣りは嫌いなので、スプーンやスピナーにて他魚種に浮気する事を即決断。
ケタバスやニゴイが良く遊んでくれました
( ・∇・)
よく引いてくれるので、普通に楽しめます!
そして、その釣れたケタバスやニゴイの背中か鼻に針を通してベイトタックルにて少し投げてみると、竿先がぐんぐんなっているのが突然、重量感のある走り方に変わる。
バスが食っている。
10秒ほど送らせて、9フィートオーバーのベイトロッドで渾身のフルフッキングを3発かます!
ルアーをどれだけ投げても当たりのカスリもなかったが、生き餌を使えばほんとにあっさり食ってきてしまう。
賛否両論あるかもしれないが、ルアー釣りであろうが生き餌であろうが、それぞれ違った楽しさや魅力があるので、本人が楽しめればそれで良いと私は思っている。
魚釣りはやっぱり釣れたら楽しいですね!